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Don't find fault, find a remedy.

NPO法人ArrowArrow代表のつれづれ日記

【Blog】産褥期サポートありがとうの会を開催しました。

ひっとりじゃないって〜♪素敵なことね〜♪

度々見出しに登場するこの歌、題名がわかんないんですよね。天地真理さんのこの歌、本当素敵ですよね。

先週の土曜日、産褥期をサポート頂いた「産褥期サポートプロジェクト」に関わる皆様に向けて、産褥期サポートありがとうの会を開催しました。今日はそのお礼と、産褥期をコミュニティに支えて頂いたことで感じたメリットなんかを残しておきたいなと思います。

産褥期サポートとは何か。

192abc.com

出産後6〜8週の時期を指すんですが、出産の為に変化していた身体が元に戻ろうとする時期なので、無理をすると開いている骨盤が元に戻らず、腰痛になったり、尿漏れが続いてしまったりするんですね。なので、この時期は「赤ちゃんのオムツ替えと授乳、自身の最低限の生活行動(トイレやシャワーなど)に留める」ことが大事とされています。

我が家は親世代との同居はしていないDINKS世帯でしたから、この産褥期をどう過ごすかは妊娠した段階から何度も夫と話し合いました。里帰りもひとつの選択肢ではありましたが、両親はまだ働いていること、そして何より夫の「産褥期にも育児に携わりたい」という要望もあり、今住んでいる街で産褥期を過ごすことを決めました。

ただ、初めての経験なので、事前にいろいろ予習をば。

madrebonita.shop-pro.jp

バランスボールを使った産後ケア事業を実施しているNPO法人マドレボニータが発行している「産褥記」は夫婦で何度も読み込みました。具体的に何をすればいいか、どんなツールを使って産褥プロジェクトを実施したかなど、具体的なノウハウが詰まっているので本当に参考になります。そして先輩ワーキングマザーが実際に自身のコミュミニティで産褥サポートプロジェクトを実施されていた時のGoogleドキュメントのフォーマットを頂き(あざーす!)準備を進めました。

産褥記 産んだらなんとかなりませんから!

産褥記 産んだらなんとかなりませんから!

 

今年は書籍化もされました。

いざ産褥期!いざ産褥期〜〜!!(パォォォォォォ〜ン!!!→法螺貝)

出産後、5日間の入院時期を経ていざ産褥期。産褥サポートの皆様には、

  • 家事全般(食事の準備から洗い物、洗濯物を畳む、トイレやお風呂の掃除)
  • 娘のお世話(オムツ替え、沐浴、ミルクをあげる、抱っこであやす)
  • 育児相談

などなど、とにかく世界に出たばかりの娘と新米母のコンビをサポートしてくれました。
物理的なサポートはもちろんなんですが、産褥期という身体もボロボロ、育児スキルもスライムレベルの母親と赤ちゃんが二人きりにならずに日中を過ごせるというのはとても助かりました。一度、産褥期に心がポキっと折れて逃亡したことがあるんですが、それを助けてくれたのも産褥サポートの皆さんでした。夫が「妻がやばい!」とFacebookのグループページにSOS投稿してからババババッ!!!と「私サポート行ける!」と投稿が続いたウォールとか、今見ても泣けます…。(当時はスマホ及びPCを見ていなかったのでその事実は後で知ることになる訳ですが、宝物ですよね、本当に)

blog.arrowarrow.org

 

ただもんじゃないぜ、産褥期。

産褥期って、本当に特別な時期で。辛い時期でもあった訳ですが、少しずつ、少しずつ生活のリズムがつかめてきたり、身体の回復を感じたりと、思い返すと親子にとって、とても大事な出来事だったりすることも多いんですよね。そんな時期を乗り越えられたのも、産褥期を支えてくれたコミュニティだったなぁとしみじみと。
上記逃亡の翌日、先輩が電話くれて、その声にホッとして泣いちゃって、その日の冬の日差しとか、今思い出してもなんか泣けてくるとか、本当に後にも先にもこの時期だったからだよなとか思うんですよね。なんにも入ってない塩おにぎりが本当に本当に美味しかったなぁ、とか。なんかそういう思い出一つ一つが自分にとってすごくすごく大事な思い出になっていたりします。

だからこそ、その時期を支えてくれた皆さんにお礼を伝えたい。そう思って、娘の1歳の誕生日のタイミングでお礼の会を設定しました。

サポートありがとうの会の自己採点は…5点。

なんでしょうね、私人前で話すことも多くなってきたのに、いざ、サポートしてくださった方を前にしたら、何も言えなくなってしまって。「あれ…?言葉が出てこないぞ…?」みたいな状況が続いてしまいました。参加してくださった方にサポートいただきながら、なんとか会は終了した訳ですが、本当はもっともっと感謝の気持ちを伝えたかったです。でも、私が何か言わなくても、コミュニティが繋がって話が盛り上がっていくのを見て、なんだかすごく嬉しくなってしまいました。

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ご参加頂いた皆様と記念撮影。宝物だーー。

https://instagram.com/p/9xqs3kEuZx/

ささやかですが、お礼の品。もらった手紙にキュンキュン♡

今後の私にできること。

それは、頂いた恩を、今後ライフイベントを迎える方に還元していくことかなと思っています。ペイフォワードというやつでしょうか。私が頂いたたくさんのサポートを、今後子どもを産む誰かに、返していけたらいいなと思います。そして、娘がいつか自分の育ってきた軌跡を知りたいというタイミングが来た時、産まれてすぐ、たくさんの人に抱っこされて、可愛い可愛いと愛されて育ってきたことを伝えられたらいいなぁと思っています。そして、こういった血のつながりはなくても、コミュニティによって孤育てを回避できることを、本当に微力ですが、伝えていけたらいいなぁ、と。
私は今回、産褥期をたくさんの人に支えて頂けたことで、コミュニティを再構築するというか、コミュニティの力を改めて実感することができました。サポートしてくださった方に改めてお礼をお伝えすると共に、この思いを忘れることなく、次の人へお返しができたらいいなと思っています。そんな訳なので、産褥サポートや育児で疲れちゃった方がいたら、ぜひ遠慮せずお声がけください!本当に本当にありがとうございました!!

https://instagram.com/p/9smPh6kuQh/

娘の誕生日に作ったケーキ。リボンでごまかしてるのはアレがソレ。

 

(11月11日 8:45 追記)

夫が妊娠期から今までを振り返っての記事を書いていたのでアップ。夫側の視点で見る妊娠期や産褥期もなかなか興味深いですね。

conobie.jp

【Blog】「ウソ?ホント?子育て情報の見分け方講座」に参加してきました

育児のこと。

信じるか信じないかはアナタ次第です(キリッ…のハズなのに。

Facebookとか特に面白いなーと思うんですが、いろいろなポリシーや嗜好があって、それが投稿に出るじゃないですか。(私の4年前くらいの投稿とかモテキの話しかしてなくてだな…今実はバクマン。の話ばっかりしたい。が、諸事情により我慢…そしてこれは余談)んで、かなり強いキャッチを目にする訳です。『砂糖は白い悪魔だ!』とか『マーガリンは絶対悪だ!』とか『母乳育児じゃない子は性格が荒くなる!』とか。で、毎回「いやいや言いすぎだわ」と思うんですが、でも見ちゃうとモヤモヤするんですよ。「根拠あったらどうしよう…」「言いすぎだと思ってる自分にも大して根拠ないじゃん…」とか思っちゃうんですよ。特に子育てなんかしてると初めての経験ばっかりだし、なんせ彼女はまだ言葉が話せないので、自分が信じていることが正しいかどうかもわからない。だからこそ、いろいろな諸説を見てはドキドキしたりする訳で。で、そんなモヤモヤしてる頃にいつも拝読しているブロガーさんがセミナーするっていうじゃないですか。しかも題名が「ウソ?ホント?子育て情報の見分け方講座」だとぉ?!こりゃ絶対行きたいぞと、速攻で申し込みました。

yasumi-08.hatenablog.com

絶対に正しいものも、絶対に間違っているものもないのだ、という安心感。

今日の講座は二部構成になっていまして、一部は上記のブログを運営している小児科医の森戸やすみ氏と、管理栄養士の成田崇信氏のトークセッションから。講座開始時間ギリギリに入ったので、まだお二人の著書を購入してなかったのですが、このやり取りを聞いて、絶対買って帰るぞと思いました(笑)(自分用にメモしたことはあるんですが、質疑応答の時間も長く、その場にいた方のパーソナルなことがかなり多いので講座に参加しての感想がメインとなっております。内容知りたい方は直接会うなりしてご説明させてください。私のフィルター掛かってることを前提に聞いていただけると嬉しいです。)

(『小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK』を出版するにあたってのトークから)
例えばふと出る育児の不安。聞くほどじゃないけど聞きたい小さな不安について、書籍化したのがこの本を書いたキッカケ。
(それを受けて成田氏のコメント)
聞くほどじゃない不安が、後々自分が育児をしている中で「あぁ、あの時のあの不安が今に影響しているんじゃないか…そう思ってしまうケースが少なくなればという気持ちがあった。
実際、私も産前産後、先生にいろいろ聞きたかったけど、聞けなかったことがあって。産後2ヶ月になっても悪露がなかなか止まらなかったんですが、それが正常なのかどうかわからずしばらく過ごしていて、2ヶ月止まらないのはなんかおかしいぞってことで受診したら、胎盤遺残で次の日手術っていう。あとはゲップがなかなか出ないけど大丈夫かな、とか、寝返り打ってうつ伏せになっちゃうけど大丈夫かな、とか、鼻で笑われちゃうのが怖くて聞けないことも多くて(笑)この本を買う前、パラパラとめくったら、そんな悩みへの答えがたくさん書いてありました。来週出産したばかりの義妹に会いにいくので、持参しようと思っています。(産後直後に本を薦めたりするのはかなりセンシティブ案件だと思うので目次を見てもらって判断してもらおうかと思っています。難しいっすよね、この時期のコミュニケーションって)
森戸氏、成田氏の基本スタンスは「絶対に良い物、悪い物はない。絶対に正しい育て方もない。むしろ何かに偏った食事や育て方をしないことが大事」というもの(だと思う)なので、気になった方は是非一度読んでみて頂けたらと思います。ワクチン接種をしようと思っているけど不安…とか、レトルトの離乳食食べさせたくないけど準備しんどい…とか思っている人は、それらが大丈夫だと示している根拠+「大丈夫だよ」のハートフルなメッセージに心が軽くなるんじゃないかな、と。
小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK‐間違った助言や迷信に悩まされないために

小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK‐間違った助言や迷信に悩まされないために

  • 作者: 森戸やすみ
  • 出版社/メーカー: メタモル出版
  • 発売日: 2012/12/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 2人 クリック: 30回
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「自信を持って育児をしていいんですよ」って何回も書いてあって泣ける…

乳幼児から高校生まで! 管理栄養士パパの 親子の食育BOOK (専門医ママの本・番外編)

乳幼児から高校生まで! 管理栄養士パパの 親子の食育BOOK (専門医ママの本・番外編)

 

 離乳食から完了食の移行期真っ只中なので、読んで参考になること多々あり。夫と共に熟読します。

トンデモアンテナを鍛えよう

第二部は翻訳家でもあり、えるかふぇを主催しているナカイサヤカ氏がデマをどう判断すべきか、講演してくれました。

人間は偏ったり間違ったりしてしまうもの

自分も間違ったり偏ったりしてしまうもの

聞いた話は、記憶の中で変化する

信じるべきは書いてあるもので、信じて良い人を選ばない

アドバイスを受けられる人は複数確保して、信者にならないこと

一部で具体的なモヤモヤ解決エピソードを聞いて、二部で情報(特に医学について)の判断方法について聞いて、大分自分の中ではすっきりしました。

なんとなくお医者様の言っていることは正しいと思いがちですが、それを一歩引いて一つの情報として処理をする冷静さは必要だなと思います。(でもそれがなかなか難しいんだよなー!)

代替医療の光と闇 ― 魔法を信じるかい?

代替医療の光と闇 ― 魔法を信じるかい?

 

 

絶対に正しいことはない。だから考える。だから観察する。

妊娠中や子育て中の最中、何かに頼ったり、これを守れば大丈夫、みたいな安心感を得られたらなぁ、と思うことも多々あったりするんですが、でもやっぱり、全てのことに対して絶対はないから、常に様々な視点で情報を得て、取捨選択するしかないんだと思います。私も未だに何をしてもギャン泣きの娘にパニックになることもありますが、泣いている理由は彼女にしかわからないので、まずは観察すること、その観察から仮説を立てて解決策を導き出す、その時に育児書が役に立ったりする訳で、育児書を読んで答えが出る訳じゃないんだよなーと改めて思ったりしました。
また、やっぱり重要だなぁと思ったのは、「あまりに正しいことをしようとするあまり、親が疲弊してしまうのは本末転倒」ということ。やっぱり親が心身ともに健康であることが子の健康に繋がると思います。そのためにやれること、やりたいことはやったらいいと思いますが、無理したり頑張り過ぎたりして親子共々疲れちゃうのはもったいないですよね。今日は「子育て情報の見分け方」がテーマだった訳ですが、その中にあるポイントは「偏り過ぎない、頑張り過ぎない」かな、と勝手に思った次第です。

登壇者の方が皆さん素敵で、明日からまた頑張ろーと思える時間でした!午前中講演だったのにダッシュで帰ってきて、講座に参加させてくれた夫に感謝!ゴキゲンにお留守番してくれた娘にも感謝!!

https://instagram.com/p/9NMbNbkuVh/

そして明日は保育園の保護者会遠足!楽しみだなーー♪

https://instagram.com/p/9ONPnlkuXc/

 

https://instagram.com/p/9ONUnHkuXt/ブログを書いてる私の隣で夫は明日のお弁当の仕込中。(ハイボールは私のです、ハイ)そして私は明日の朝、サンドイッチ担当です。押忍!

 

 

【Blog】私と彼女の授乳と断乳物語。

育児のこと。

口が小さいから上手く母乳が飲めないかもしれませんなんてしりません。

今週遂に断乳しまして、夫と一緒に「おつかれー」なんて漬けてた梅酒飲んでたんですが、思えばいろいろあったなぁ、母乳にまつわるエトセトラ。今日はそんなエトセトラを書こうと思うんですが、母乳に関しても個人的な思いやらスタンスあると思うので、私の場合はこうでした、っていう感じで書いてます。でも、いろいろ調べてたハズなのに産んでみないとわからないことも結構多くて、もし似たようなケースの方がいて必死にスマホで検索しながら授乳している方がいらっしゃったら、少しだけ役に立つ(というか、「あぁ同じ人いた…」とホッとしてもらえる)かもしれないな、と思っています。

ちなみに産まれる前の私の母乳スタンスは、(なんだ母乳スタンスって)

  • 絶対母乳で育てたい!的な希望はなし(自分が完ミ(完全ミルク)で育っていることもあり、母乳じゃないと栄養や発育が云々かんぬんみたいな思考が元々なかった)
  • 5ヶ月くらいから保育園に通う予定だったので、哺乳瓶やミルクにも慣れておいて欲しかった
  • 夫が「自分も授乳に参加したい」とのことだったのでミルクもあげようと思っていた

こんな感じでしょうか。ただ、先輩母方から「哺乳瓶とかミルク全く受け付けないこともあるよー」と言われていたので、まぁ産まれてみないとわからないなぁと思ってました。あと、出産前から「母乳が出るように」とマッサージしたり、母乳がよく出るお茶を呑んだりして、準備を進めておりました。「乳頭が最初は本当に痛い」って聞いてたのでピュアレーン100も購入。いや本当ピュアレーン100はマストバイです、皆様…。

 

メデラ(medela) ピュアレーン100 7g 【日本正規品】

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で、前置き長くなりましたが、見出しに戻ります。無事出産して、さぁ授乳。と思ったらなんと娘の口が小さくて母乳飲めない事態が発生!!!

母乳が上手く飲めない→母乳量が足りずにウンコが出ない→ウンコが出ないからビリルビンが排出されない→黄疸になって入院

192abc.com


というカウンターパンチを喰らいました…。「母乳が出ないかもしれない」という可能性は聞いていていろいろ対策してたんですが「お子の個性により母乳を上手く飲めないかもしれない」という可能性があるとは知らなかったYO!

低体重も心配されていた為、できれば母乳で、なんて当初の願いはどこ吹く風。「彼女の低体重をクリアする」「彼女のビリルビンを正常値に戻す」為、まずは母乳だろうがミルクだろうが、一定量を彼女に提供することが最重要事項となりました。

 

「いつか飲めるようになる」の「いつか」はいつ来るのか…突然来た。

授乳しようとする度、乳を見せるだけでギャン泣きされる日々が続き、正直「もうめんどくさいし切ないから完ミにしようか」と思うことも何度もあったんですが、あげないとパンパンに張る乳が乳腺炎になるのを恐れ、出るうちは頑張ろうと思って毎日毎日挑戦していたら、ある日突然、スムーズに母乳を飲む娘…!正直、勝因は私の母乳をあげる姿勢とか、乳と娘の口の角度とかではなく、娘の成長でした。大きくなることで乳首をくわえやすくなった、ということだったと思います。毎日見ていると大きくなっているのかどうかも分かりづらかったんですが、彼女の変化を経て成長している事実に気づいてすごく感動したのを覚えています。

母子共に(おそらく)母乳にこだわりがないことのメリデメ。

そんな訳で、生後2ヶ月くらいからは母乳中心の生活となり搾乳ともやっとお別れできました(人生でこれほどまでホルスタインを尊敬した時期はありません。きっとこの時期が人生でMAXだと思います)。産まれてすぐにミルク有りの生活を余儀なくされたからなのか、彼女は母乳がメインになってからも、哺乳瓶もミルクも臆することなく、ゴクゴク飲んでくれました。でも、だからなのか、おっぱいじゃないと!みたいなこともなく母乳も私のお腹を満たしてくれる一つの選択肢くらいの感覚なのかなと感じることも多かったです。

メリットとしては、「母乳以外にも彼女のお腹が満たされる選択肢がある」ということに起因するアレコレ。夫やファミサポに預けやすいとか、自分が風邪とか引いてもなんとかなるとか。後述しますが、彼女の母乳に対する執着も少なく、断乳もスムーズでした。

デメリットは、母乳に執着がないだけに、泣いたらおっぱい!が通用しないことでしょうか。泣いてるお子さんに授乳してスーッと泣き止んでる様子を見ると羨ましいなぁと思うこと多々ありましたが、まぁでも観察しておけばそんなに苦ではなかったかなぁ。ただ、自分がいっぱいいっぱいの時に彼女の不機嫌MAXだと判断能力が低下して選択に失敗、更に娘ギャン泣き…みたいなこともありましたけど、もうそれはおっぱい云々の話でもないですね、そうですね。

 

いよいよ断乳だ…!と意気込む母。何事もなくすんなり受け入れる娘。あれ、そんなもん?

断乳を意識し始めたのは保育園に通うようになった4月。娘が5ヶ月の頃でした。
保育園に通い始めた頃は、朝と夕方、夜寝る前の3回が母乳での授乳となったんですが、私の乳もそんなに張らないし、娘も順調にミルクで過ごしている。だからもうミルクでいいんじゃないかな、と思いましたが、逆に止める理由もそんなにある訳でもなく。一度止まると母乳は出づらくなるという話も聞いたので、まぁまだいいか、とそのまま続けていました。

次に考えるキッカケになったのは8月末。Facebookに断乳しようかなーと投稿したらいろんな方がアドバイスをくれました。

www.facebook.com

多かった意見は「え、今の感じだったら今日にでも断乳できるよ?」でした。なんかおっぱいとのさよならセレモニーとか、おっぱいに鬼の絵描いたとか、いろいろ話を聞いていたので、「あれ、そんな感じ?」っていう。結局夫と話をして、夜の授乳を完全にミルクに移行、朝だけ授乳にして様子を見ようということになりました。この時も娘はなにも変化なし。最終的に断乳したキッカケは、私の母乳が枯渇して娘が母乳を飲んでるうちからギャン泣きするようになったことでした。そもそも完全食間近でミルク自体の量も減りつつあるので、このタイミングでやめちゃおう、ということに。やはり娘は何も変化なし。大変スムーズな断乳セレモニー(と言えるものですらない)でございました。

母はやりましたよ、断乳セレモニー(という名の乾杯)。

「母乳でもミルクでもお腹いっぱいになればOK」の娘をよそに、母は断乳への思いは人一倍だった訳で。だって、断乳したら、薬も飲める、お酒も飲める、コーヒーも飲める…!!一応気にしてた乳製品ももう気にしないで済むし!(カロリーは気をつけなきゃだけど)
そんな訳で、乾杯しました。授乳時期、お酒のみたい気持ちが頂点を迎えた時にその気持を沈めようと漬けた梅酒。

https://instagram.com/p/8vKdbfEuUi/

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そして夫が買ってきてくれたチーズ。これで乾杯しました。ひっそりと。

https://instagram.com/p/8vLeSDEuWO/

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うおーーー、旨い。そして沁みる…。

お疲れ私…。なんてちょっと浸ってしまいました。思えば不妊治療を始めて以来、なるべくお酒は飲まないようにしていたので、2年ちょっとお酒を飲まない生活をしていたことになるんですよねぇ。しみじみ。夫にも「おつかれさま」なんて言ってもらっちゃったりなんかして、二人でポツポツと話をしながら、2種類の梅酒を一杯ずつ飲みました。

断乳してまだ3日間とかですが、何も不具合なく過ごせております。ここから心配なのは、暴飲暴食。適度な運動とカロリー制限。今度皆さんに会った時にぶっくぶくになっていないよう、気を引き締めたいと思います。
という訳で、これといって物語はないよっていう断乳物語でございました。

【Blog】我が家の睡眠大戦争!

育児のこと。

出産後、睡眠時間を確保できるか。それが問題だ。

出産前から夫婦で話していたこと。
「子どもが産まれると眠れなくなるらしいぞ…!寝るの大好きな我等がその生活に我慢できるのか?!嫌無理だ!!!」
早々と出た結論に対して、さてどうしたもんかと作戦会議が始まりました。

で、実際奮闘した結果、娘は生後2ヶ月くらいから朝まで寝てくれるようになり、体力がぐぐぐっと復活してきたのを覚えています。今でも2日くらい夜中に娘が起きると、速攻家族会議。もうすぐ娘は1歳になりますが、本当に睡眠時間をどう確保するかについて、夫婦でたくさん話したなぁと感じているので、備忘録的に書いてみます。

ただ、一年子育てをしてみて思うのは、「とにかく観察することが大事」ということで自分達のやってきたことがどれだけ他の人に通用するのかはわからないということです。それぞれの家族によって大事にしたいことも違うと思うので、そういう考えもあるんだなというくらいの軽い気持ちで読んで頂けましたら幸いです。


参考にした本やら夫婦の前提やら。

これは夫婦でどういう育て方をしたいかだったり、価値観の問題もあったりするので、これが正解!という訳ではなく、私達はどうしたいかを話し合うことが大事だと思います。私達夫婦がいろいろ読んだ本の中で共感したのがこちら。

 

フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密

フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密

 

 

赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド

赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド

 

 「子どもを一人の人間とした時に私達はどう関わるべきか」というスタンスで書かれている本であったし、出産前から「子どもが全て教えてくれるから、私達はとにかく彼女からのメッセージを読み取る、すなわち観察することが大事」ということを夫婦共に念頭に置いていた為、この2冊はとっても参考になりました。
「生後2ヶ月で朝までグッスリだって!!」「マジか!!!!!!!」と感動したのを今でも覚えていますし、今も時々読み返しています。

 

産後0ヶ月から2ヶ月の間にやったこと。

娘自体、外界で寝ることすら初めての経験な訳ですから、ここは彼女のリズムに合わせて起きてました。

 

https://instagram.com/p/8XLr9wkuVt/

ほぼ2,3時間置きに起きてますね。しかもまだこの時は娘が上手く私の母乳から飲むことができず、搾乳もしてたし本当大変だったなぁ…。

で、何もしてなかったかというとそんなこともなく、生後1ヶ月以降は「朝7時に必ずおはようの儀式」をしていました。例え前の授乳時間が5時とかでも一回起きて朝の儀式。のび太みたいな顔してやってました、朝の儀式。

  1. 7時になったらカーテンを開けて電気をつける
  2. 娘に「おはよう」と言いながら声を掛ける
  3. ガーゼを濡らしてレンジでチン、蒸しガーゼで顔を拭く
  4. 寝室からリビングに移動する
  5. (まだ娘が眠そうであれば)再度寝かしつけして寝かせてあげる

これをひたすら毎日やる。ひたすら。赤ちゃんは体内時計がまだ地球自転の24時間に対応していないので、昼夜逆転しちゃうことがあるとのことで、朝が来たことを教えてあげることが重要なんだそうで。時差ボケ防止みたいなもんでしょうか。よく夫に「顔はのび太なのに『おはよう』がめちゃくちゃ明るいんだよなー」と爆笑されてました。…アホゥ、こっちは必死なんじゃ。しかもまだこの頃はほぼ視力ないから顔は寝ぼけててもセーフなの!!!!!

生後2ヶ月。あ、起きた…あ?!もう6時?!?!

生後2ヶ月くらいからは、上記にプラスして、「夜中に起きても寝ぐずりの時は起こさない」ことを追加しました。産む前は本に「夜中に泣いてもすぐに抱っこせず、寝ぐずりの時は起こさずに再度眠りにつくのを待ちましょう」と書いてあっても「いやわかるかい!!!」と思ってたんですが、毎日観察してるとわかるものですね、不思議。とにかく「ふぇ、ふぇ…」くらいの泣き方だったら、しばらく観察してました。うちの娘は寝ぐずりの時は目を閉じたまま泣くので、目を開いたら母乳、とか、オムツ、って感じで対応してました。

そして忘れもしない予防接種を初めて受けた夜のこと。「ふぇ、ふぇ…」という泣き声と共に目を覚まして時計をみたらなんと6時!!!!!夫とガッツポーズしましたよね。「ここここここれは!!!!!」と喜びを共感しましたよね。娘が長く寝ることを覚えてからは、コンスタントに朝まで寝る日が増えていきました。この頃、仕事もちょこちょこ復帰したり、胎盤遺残の手術とかあって体力勝負の日々が続いていたんですが、睡眠時間が確保できたおかげでなんとか乗り越えられました。娘よ、ありがとう…!!

https://instagram.com/p/8XLiOlEuVd/

 

https://instagram.com/p/8XLf19EuVb/

基本リズムが出来たあとは都度の微調整。

20:30までに就寝、5:00起床というリズムが出来てからは、一週間のうちに2回以上夜中に起きた場合、夫婦で話す機会を設けて都度、対応するようになりました。たまに眠れなかったり、突然起きちゃうことは大人でもあることなので、近い周期で何度もある場合かどうかは、対話するポイントになっているように思います。

  • 生後3ヶ月頃、モロー反射で起きてしまう ⇒ 先輩ワーキングマザーに「魔法のおくるみ」をお下がりで頂きました。これがテキメン!ぐっすり眠れるようになりました。

 

  • 生後5ヶ月頃、寝返りを打ちたくて起きてしまう ⇒ 魔法のおくるみをはずしたいのに外せず、起きてしまうように。おくるみが無いと寝れないと思っていた私達、試しに外してみるかとドキドキしながらおくるみなしにしたらグッスリでした。成長の証!
  • 生後7ヶ月頃、寝相が悪くて起きてしまう ⇒ もう本当ドッタンバッタンそれはそれは凄まじい寝相で(今も)。なのでベビーベッドにカバーをつけてあげました。
  • 生後10ヶ月頃、寂しくて起きてしまう ⇒ ベビーベッドのカバーにより私達の顔が見れなくなったことで、寂しくて起きてしまうことがありました。これは私達も原因をなかなか把握することができず、しばらく夜中の起床に付き合ってたんですが、夜中に起きちゃうのは娘だってしんどいよな…と思い、いろいろ話し合って、ベビーベッドの4辺のうち、私達のベッドに隣接している辺のカバーだけ外してみました。そしたらなぜか爆睡!!!「え、こんなことで?!」と思いましたが、ちょうど後追いとかも激しくなっていたので、夜に私達の気配を感じられないことで寂しくなっていたんじゃないかと思います。

観察する、変化に気づく。答えは彼女が教えてくれる。

これは出産前に私がとっても尊敬している方から教えてもらった言葉なんですが、この言葉が本当に今も役立っています。出産前にすごく気張っていたというか、いろいろ私達が頑張らなきゃ!!と思っていたんですよね。でも確かに出産後、彼女が日々の行動でその変化と、答えを教えてくれる、って実感しています。

一人で抱え込まないこと。やっぱり育児はチーム戦。

そしてこの日々のPDCAには夫の存在が不可欠です。一人で悶々と考えているよりも、あーでもないこーでもないと夫と改善点を模索し、その改善点が効果に出ると「うぉぉぉ…!」と本当にテンション上がります。出産前よりも夫婦の形がよりチームになったというか、結束力高まったと思います。例えば仕事が忙しくてなかなかパートナーが育児に参画しづらくても、日々の観察状況を共有し、共に改善点を模索するというだけでも、当事者意識は強まるんじゃないかなぁと思ったりします。(が、あまり行動量で参画できてない場合、妻の行動の改善点を指摘する場合は注意が必要です。「あ?じゃあお前やってみろゴラァ」となること必至なので、環境整備など自分も参画できることから提案したり、妻が自ら行動変革できるような問いの立て方が有効かと思います)

娘は保育園に通うまでは、お昼寝は私か夫が抱っこしないと寝てくれない状況だったので、特に夜の睡眠は夫婦にとって大きい問題でした。こうやって昼寝している娘を見ながらブログを書ける日が来るなんて思っても見なかったなぁ…とジワジワと幸せを感じている土曜の昼下がりです。

https://instagram.com/p/8XIhK1kuRiAttjZz4WUcab-B9435lhl1VecbE0/

あーーーーーー可愛い。

【Blog】りぼんっ娘のりぼんっ娘によるりぼんっ娘の為の名刺交換会

その他。

りぼん60周年イベントに狂喜乱舞する日々。

題名はただただりぼんっ娘って書きたかっただけのアレです。
今年、2015年はりぼん創刊60周年だそうで。おめでとうございまーす。

ribon60th.com

「250万乙女のバイブル」……なにこの血沸き肉踊る感じ。乙女認定頂いていいんですか、いいんですか…!(嗚咽)……で、いろいろイベントやら企画盛りだくさんの中、注目すべきはこれですよ。

store.shopping.yahoo.co.jp

名刺?!りぼんの名作が自分の名刺になるだとぉ…?!しかも作品ラインナップも超ヤバい、天ない、ご近所物語、はっ、マーマレードボーイもこどちゃもある…!そしてなにより岡田あーみん大先生の傑作お父さんは心配症ルナティック雑技団まで…!!!!!うわー、私達世代モロターゲットじゃん…欲しい……欲しすぎる……。

もう一瞬で購買意欲MAXな訳ですが、同時にふと疑問が頭をよぎるわけです。

「あれ…?でもこれ誰に配るの…??」

ただでさえ友達少ないのにその上りぼん読んでてなおかつアソート名刺買うほどのチャレンジャーいるかしら…。
と思って買うのを躊躇ってたら、いた。時を同じくしてニュースを聞きつけていた後輩(チャレンジャー)から「名刺作りましょう!なんなら交換会しましょう!」と想定を超える提案が。さすが優秀な営業ウーマン(現広報)や。
あれよあれよと企画は進み、「まぁでもいい大人が揃う訳ですし、ただ集まるだけってのもねぇ」と後輩が更に想定を超える企画を立て、広報担当をしてる人達を中心に仕事の話も盛り込みつつ、広報意見交換兼名刺交換会をしよう、と。(お前は広報じゃねぇじゃねぇかというツッコミはありますでしょうが、私も広報担当みたいなもんです…そういうカウントにしてくださいお願いしますお願いします)という訳で、企画、日程、参加メンバーが決定。当日までにりぼん名刺を購入するのがタスクとなりました。

どの作品を選ぶのか。それが問題だ。

りぼん名刺アソートは、66作品の中から、5種類の作品を選ぶ訳なんですが、この選ぶ作業がまーーーー楽しい。
しかも交換することを考えると、「この5種類を選んだということはこの人の嗜好は…?」みたいなプロファイリングもあるだろうなと自意識過剰な自分も楽しみつつ選ぶ楽しさったら。そんなこんなで選んだ5作品がこちら。

 

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ルナティック雑技団
お父さんは心配症
天使なんかじゃない
・マーマレード・ボーイ
有閑倶楽部
(順不同)

どの作品も小学校時代夢中になって読んだものばかり。銀太好きだったなぁとか、ケンちゃんカッコ良かったなぁとか、絵を見るだけで思い出せるものですね。作品への思い入れだけでなく、今回は名刺としてのデザインが好みかどうかも重要ポイントだったんですが、特にお父さんは心配症のデザインは最強。りぼんコミックスの表紙を彷彿とさせるこのデザインは絶対に外せない…!!!届いた名刺を見てしばらくニヤニヤできるくらいには嬉しかったです。

楽しすぎて疲れる。

ランチの時間に集合したので、時間は限られている訳です。しかもほぼ全員が初対面。共通項は「りぼんを読んでいて(りぼんっ娘)、名刺アソートを買ったチャレンジャー」であることだけ。でもね、それだけで十分でした。っていうか最早それ以上に何が必要なんだ!!!!っていうくらい初対面ばかりのりぼんっ娘6人は、シャレオツな表参道のカフェレストランでりぼんについて、漫画についての熱き想いを語り合ってきました。

・当時読んでいた漫画雑誌(りぼん以外は友達と交換してた、お兄ちゃんが読んでたジャンプも読んでた等々、どう工夫してたくさん漫画を読んでいたかは興味深かった)
花とゆめを通ってきた人は、そのまま漫画好き人生を歩む人が多い
・”天ないの白い帽子”で「わーっ」って盛り上がれる人は大体友達

あたりが特に盛り上がったエピソードでしょうか。(あ、あと最近Web広告に出まくってた『親なるもの 断崖』をほとんどの人が読んでたことも盛り上がりました。絶版から再販売って凄いですよね。)

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↑名刺作成者5名中スリーカードになったデザインは上記2種類。

ランチの時間ということもあり、時間は限られていたのですが、帰る頃にはみんなぐったり。

「午後、仕事できるかな…」
「もうHPギリギリっす…」
くらいの消耗っぷり。好きなモノを語るってなんでこんなにエネルギーがいるんだろう。世代が違っても、当時好きな漫画は違っても、まるでその当時の思い出を共有したような、そんなエネルギーが場に満ちていました。

f:id:arrowarrow:20150702184303j:plain熱中しすぎてなぜか総立ち(笑)

f:id:arrowarrow:20150702184402j:plainなにがそんなに面白いんだろうと思うくらい爆笑。

f:id:arrowarrow:20150702184448j:plain表参道のシャレオツカフェレストランに集いしりぼんっ娘。

これ、オフ会イベントないのかな。

終わった後、そう思いました。次回は同じメンバーでテーマを持ち寄って集合するか、人数増やして開催しても面白そう…!あーーーでも本当ベストメンバーすぎた。仕事の話ほぼしなかったけど(しなかったんかい)絶対みんな仕事できるんだろうなぁ…。
そして今回は、特別ゲストとしてプロの漫画家さんも来てくれまして。プロの視点からのりぼん、現在の漫画市場について等々、また違った観点の話には参加者一同、感動しきりでした。早速、本も購入しましたYO!

地球の裏側で蝶がはばたくと、どこかで誰かがキスをする。 (KC デザート)
 

 久しぶりに王道の少女漫画を読みましたが、いいですね。もうキュンキュンしました。特に最後のストーリーがとてもいいです。小さな奇跡の積み重ねが生む恋愛エピソードに「んはーーー」となりながら読みました。旬先生のデビューまでのエピソードがまた奇跡の連続なんですが、そのエピソードがあとがきにもちょろっと載ってて「わぁ…!」ってなります。是非読んでみて欲しいです。キュンキュンしますから。キュンキュン。(言いたいだけ)

もうこれ書くにもエネルギー使いすぎてヘロヘロになってきました。どうやってまとめようか…。えっと、やっぱり「250万乙女のバイブル」りぼんは強い。こんなに一気に距離感が縮まるってどれだけ自分の人生に(青春に)影響を与えたのだろうと改めて思った次第です。

りぼん名刺交換会、やりたい人はお声がけください。(絶賛人見知りですので、顔見知り限定でよろしくお願いします・笑)

【Blog】”当たり前”がこんなに感動的なんて。

育児のこと。

カフェに行く、散歩をする、朝寝坊する…。

 

産前には当たり前だったことが産後にビックリするくらいできなくなり、「おぉぉ…これが産後の生活か…!!」と思うことが多々あったわけですが。それでもちょっとずつ、ちょっとずつできることが増えていく。”当たり前”にはできないんだけど、”当たり前”だったことができる喜びを産後にたくさん感じることができるようになりました。

 

そんな私は今日、産後初の泊まりがけの出張な訳でもう決まった瞬間から今日を迎えることにドキドキドキドキしておりまして。

 

一泊とはいえ、夫に出張を伝えるのもドキドキしたし、私がいない夫と娘の生活をイメージしてはドキドキしていました。きっと夫も緊張していることでしょう。(このことだけが原因だとは思いませんが、ヘルペスができてました)それでも、出張について話をした瞬間「もちろんいっといで!」と言ってくれた夫には感謝しかありません。

 

産前、私はきっとできないことがたくさん出てくるのだろうと思っていました。我慢しなければいけないことがたくさん出てくるだろう、と。それでもお腹にいるだけで愛しいと感じる彼女と生活できる日々の為なら、我慢することも平気なんだろうな、なんて思ったりしたもんです。

 

でも、産後半年になる生活を振り返ってみると、そうでもねぇなと思います。いや実際できなくなったこともたくさんあるし、大変なんだけれども、それでも工夫したり、本当に必要なものに時間を集中させると、「できなくなった」ことよりも「意外とできるな」と思うことの方が多い気がするのです。

 

もちろんまだ産後半年ですから、ここからまた大変なことも出てくるんだろうと思うんですが、でもきっと、この半年を周囲に助けてもらいながら家族で乗り越えてきたように、これからも乗り越えていくんだろうと思っています。

 

そう考えると、夫との育児スキルを開かせないってめちゃくちゃ重要なポイントなんだろうなぁと感じています。(スキルに差があっても、相手のやり方に委ねられるかどうかで大分状況は変わりますね)そしてお互いのキャリアや趣味の時間を応援できるように日頃からコミュニケーションをとっておく。

 

そんな夫が娘と過ごした1日をブログで綴っておりました。

 

初!娘と2人きりの夜。

 

こうやって大変ながらも楽しんでる様子がとっても嬉しい。風邪も引かずに毎日ニッコニコで保育園に行ってくれる娘にも感謝です!さぁて今日も1日頑張るぞー。

【Blog】彼女はライバル。&子どもを預けるということ。

育児のこと。

娘は本日生後49日。私は母ちゃんになって49日目。今日は朝のニュース番組にゲス乙女が出てきてたんぽぽ紅茶吹きました。

 

なかなかブログを書く時間も持てないので、今日は二本立て。

 

【1】彼女はライバル。

 

正直、彼女の成長の凄まじさにビビってます。日に日にできることが増し、体重も増し、人間っぽくなってる…(いや既に人間なんだけども)

 

そして母ちゃんは思う訳です。「いや私何も変わってない、ヤバい…!」的な。

 

いや当たり前じゃないかと思うかも知れないんですが、ここまで凄まじい成長を目の当たりにすると、自分だってもっとやれんじゃねぇか、つーかやれやみたいなとても良い焦燥感に駆られるんですね。

 

起きたまま何かに興味を持つようになったので、プレイジムの購入を検討しているのと、そろそろ一人で朝まで寝れるんじゃないかと思うので、ベビーベッドの購入を検討しています。

 

日々成長、進化している彼女に合わせて環境を変えていく必要があるよなぁと思うし、その進化に母ちゃんもちょっとでもついていけるように毎日を過ごそうと思うのであります。

 

【2】子どもを預けるということ。

 

子どもを第三者に見てもらうこと自体に私も夫も抵抗なく、むしろたくさんの人に愛されて欲しいと思っているので、「預けるかどうか」というよりは「どこに(誰に)預けるか」ということが重要課題な訳ですが。

 

先日、認証保育園の見学に行ったんですが、そこの対応というか、雰囲気がなんとなく気になっていまして…。でも国分寺市ってそもそも認証保育園の数が少なく、認可がダメだった時の選択肢が少ないんですね。だからこそ認証の見学も気合い入ってたんですが…。

 

例えば、電話で問い合わせしても園長がいないと絶対に保留になっちゃうし、折り返しもなかなかこない。

 

見学行っても保育士さん達があまり元気に挨拶してくれないとか、一時保育について質問してもあんまり前向きな答えが返ってこないとか、小さなことかもしれないけど気になってしまう…。

 

自分自身、「子どもを預けてまで仕事をする必要があるのか」ということに対して悩むことはなかった訳ですが、「自分が預けるかどうか迷う所に子どもを預けてまで仕事に復帰するのか」という悩みにぶち当たるとは思ってもいませんでした。待機児童ってただただ数を増やせばいいってもんじゃないと改めて思うし、やっぱり認証保育園への待遇ももっと良くなってくれないと(特に保育士さんへの待遇)待機児童って解決しないなーと痛感しております。

 

でも復帰して仕事するっていうのは自分の中でマストなので、どうにか選択肢を増やす努力をしていかねば。

 

まずは今、車で行ける範囲で探しているんですが今後どこまで拡げて選択肢を増やすか、考えなければと思います。むむむ。

 

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だいぶムチムチしてきました。可愛い。