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Don't find fault, find a remedy.

NPO法人ArrowArrow代表のつれづれ日記

【Blog】コダワリとコワバリ。

娘を抱っこ紐って便利ですね、こんにちは。

 

夫も私も子どもができるまではオフィスや家関係なく、仕事する時はいつでもどこでも、って感じでした。その分、平日の昼間にプライベートの予定をこなすこともあり…要は時間の使い方が会社員の方よりも調整しやすい仕事のスタイルでした。

 

でも、子どもが出来て生活は一変して、生活時間はもちろん、仕事の時間も今までのようには捻出できないし、家で仕事してても娘は容赦なく泣き始めるという状況になりました。

 

私は仕事を休ませて頂いているので娘との生活に集中できてますが、夫はそうはいかない。家事だって、育児だって、仕事だってちゃんとしたい。そう思いながら試行錯誤しているのが、隣にいるとよくわかります。

 

昨日、そんな夫と話してるなかで出た言葉が印象的でした。

 

「変わらなきゃいけないのに、変われない。俺の場合は、変化しなきゃいけないのに無意識に変わろうとしないんだよね。コダワリっていうよりは、コワバリっていうか。」

 

韻も踏んでるし上手いこと言うじゃないー、とか言ってその時は笑ってたんですが、今の夫にとってかなり重要度の高い課題なんだろうし、切実なんだろうなぁ、と。

 

例えばアイデアを出すタスクを抱えてる場合、1時間でひらめくこともあれば、3日考えても何も出てこないこともある。そんな中、時間が限られてると思えば思うほど、焦る気持ちはあるでしょう。「ここでアイデア出せないと次時間をいつ取れるかわかんない…!」みたいな。

 

今まで通りに仕事ができないとしたら、どうしたらいいのか…どこまでスタイルを変えなきゃいけないのか…きっと多くのワーキングマザーも同じような気持ちになるのだろうし、復帰後、私もそのジレンマを体感するのかも知れない。

 

でも、それでもやっぱり時間が無いならないなりに成果を出せるやり方はあると思うんです。

 

例えば、アイデアを出すタスクの場合、アイデアを出すことが最終目的じゃない場合が多いと思うんですね。そのアイデアをクライアントに提案するなり、予算と調整するなり、ネクストステップが必ずあるハズ。

 

だから、アイデアが出ないタスクで立ち止まらないで、もう一度タスクの最終目標に立ち返って、他のアプローチでタスクを進められないか、予算が少なくてアイデアが実現できないならそれをクライアントに伝えた上で、優先すべきポイントをすり合わて考えるポイントを絞るとか、今までのやり方ができないからこそどうやったら成果を出せるのか改めて考えるチャンスでもあると思うんです。

 

変わることは難しい。変わろうと思ってもなかなか変われるものじゃない。でもだからこそ、変わらざるを得ないライフイベントは仕事の仕方や新しい働き方を実践する機会でもあるんじゃないかと。

 

なんでも一生懸命やろうとしてくれる夫が疲れきってしまう前に、どこかでゆっくり休んで欲しいなぁと思う今日この頃。産後って妻もかなりの大ダメージを受けますが、変わらないからこそ戸惑う夫の苦悩みたいなのも改めて感じていて、そこでミスコミュニケーション起きないようにしないとなぁと想いますです、ハイ。

 

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今日の一枚は、なぜかちゃんと着せたのに5分後にはこうなってるってるって図。なんでだ。